努力と研究の成果
Familia Zuccardiは、エンジニアのArberto Zuccardiにより1963年にメンドーサに設立されました。カリフォルニアで盛んであったメソッドに加え、独自の灌漑システムの研究を重ねて葡萄畑を作り、50年後の今、優れたマネジメントに基づいたその製品とサービスの質がアルゼンチン国内だけでなく、世界的に認められ、ワイナリーとして、The World’ s Best Vineyard and The Best Vineyard in South Americaに選ばれています。
エキストラ・バージンオリーブオイルのプロジェクトは、次男、Miguelが、この土地でのオリーブ栽培の可能性を確信したことから始まりました。2004年に初めて単品種のエキストラバージンオリーブオイルを生産し、以降、努力と研究を積み重ね、2012年には調査区域を設定。新しい品種やそれらの地元への適応能力を模索し、今では100品種ものオリーブを栽培する農園に成長しました。